Vol.7 〜Clap My Hands!!! 編〜
Vol.7

〜Clap My Hands!!! 編〜



しばらく基地でゴロゴロするも、ポツポツ降る雨が邪魔してなかなか休まらず…。
結局レッドで雨宿りがてらひと休みすることに。
ステージではバックホーンがアクト中。
申し訳ないけれど後ろの方で折り畳みイスに座って一眠り。
こんなライブの最中眠れるっていうのもフジの魔力だと思うんだよね〜。
普通だったら考えられんぜ。



◆PETER BJORN AND JHON(RED MARQUEE)

しばらくひと休みしたのが功を奏したのか、だいぶ気分が良くなったので口笛ソングでも聴くか、ってことでライブを楽しむことにした。

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▲PETER BJORN AND JHON待ちの人々。
ピーター、ビヨーン、ジョンの3人からなるオシャレバンド。
スウェーデン出身ってだけでオシャレな感じがしてしまう、北欧バカがここに。

口笛ソングこと『Young Folks』ではクラップのドラマー・ショーンと、DEERHOOFのサトミ氏がゲスト出演!
サトミ氏は完全に手のひらを見ながら歌ってたたよね。
堂々カンニングon手!

雨がザーッと降ったことも手伝ってか、なだれ込むようにレッドに人が集まってきており、予想外の人数だったたなー。






このあとBATTLESを観にホワイトへ行こうと勢い勇んでいたのだけど、どうも腰が上がらない。

人多い。
トイレも大行列。
ムカムカする。

の三重苦でホワイト行きを断念。
結局今でも後悔しているのだけど、仕方ない。
野外フェスに無理は禁物である。


グリーンやレッドをちょろちょろして適当にライブを観て過ごし、レッドでクラップ待ちを兼ねて再び休息。

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▲雨上がりのレッドマーキー。人がはけて行く〜。


◆CLAP YOUR HADNS SAY YEAH(RED MARQUEE)

昨年の雪辱を晴らすべく、そしてフジロック最終日、体力を温存したのもこのため!
まだまだ始まらないような時間帯なのに人が多いのなんの。
続々と集まってくる。

登場前から歓声と手拍子が鳴り止まず、どんどん感情が高ぶっているのがよく分かる。
ここにいる人たちはみんな同じ気持ちなのだ。


幕開けは『Heavy Metal』。
それにしても尋常じゃない盛り上がり方!
ダイブ、モッシュ、ダイブ!
会場が一気にヒートアップしたのは『In This Home On Ice』の時。
このアルバムを一体どれだけ聴いたことか。
もともとクラップを知ったのは前の会社にいた時に『In This Home On Ice』一曲だけのサンプルCDが送られてきたことがきっかけ。

以来、お気に入りバンドとして私の中で君臨しているわけだ。

1stはほとんど演ってくれたと思うんだけど、どうなんだろう?
2ndよりも1stの方に思い入れが強い私としては、かーなーりー、おなかいっぱいになれたライブだった。

一番テンションが上がったのは『The Skin Of My Yellow Country Teeth』。
全身の毛穴が開くかと。


以外と、ヘロヘロじゃないんだよねぇ。



◆CHEMICAL BROTHERS(GREEN STAGE)

スカンク兄弟と郁ちゃんのユニットをチラ観後、ぽてぽて歩いてグリーンへ。
あとから分かったのだけど、私が見始めたのはどうやら第二幕からだったようである。

グリーン向かって左端、小高になっているところでビール片手に観ていると、人の波が凄く良く見える。
たまに舞うペットボトルの水とか、砂埃とか、同じタイミングで上がる手とか。
同じ空間なのに、自分が立っている場所から観るそれはまるで違う場所みたいで、しばらくぼーっと眺めていた。

同じ音楽を聴いてこれだけの人が同じ気持ちになっているというのが素晴らしい。
いっぺんにこれだけの人を楽しませられるのって、きっと音楽ならではだと思うんだよね。
人間もたまにはいいもの生み出すじゃないか。

贅沢にも他事を考えながらケミカルでふわふわと体を揺らし、1時間くらいを過ごす。

今年ももう終わろうとしている。


◆グッドラックヘイワ(苗場食堂)

昼間にアバロンで観たグッドラックヘイワを再び。
私、すきだ。グッドラックヘイワ!
名前も好きだ!

そういえばサケロック繋がりで思い出したけど、
サケロックの星野源ちゃんって、探偵学園Qに出てますよね?
アホ刑事猫田さん。





その後Rookieに立ち寄り、ふらふらとライブを物色。
数年後、フジロックの本ステージに立つ日が来るかもしれないわけだ。
そういえば今年で言うと、髭、サンボ、アナログフィッシュルがそうらしい。

余力があれば、LITEが観たかった…。
でも3:00はマジで無理ッス。

無念。





というわけで、“SEE YOU NEXT YEAR”のゲートを今年もくぐることができた。
気持ちはもう来年である。
来年はあんなうんこみたいな宿には泊まらんぞ!

そんな誓いを胸に、大量の柿の種&ねぎ味噌せんべいをお土産用に購入し、私のフジロックは終了したのでありました。

ちゃんちゃん。

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▲さようなら、フジロック!

Vol.6 〜toeに癒されたひととき 編〜
Vol.6

〜toeに癒されたひととき 編〜



朝起きて顔を洗おうと洗面所に行き、水をひねると…、

謎の赤水が噴出!!!!!




オーマイガー!




3日目の朝にして赤水。


とりあえずしばらく水道を全開にし、水を出し続けること数分。
無事透明な水が出るようになったものの、昨晩のお風呂の一件もあり、更に疑惑が深まる一方である。

屋内なのにまるで山奥でキャンプでもしているかのような不便さ。

どんだけー。





フジロックもとうとう最終日の朝を迎えてしまった。
曇り空でひんやりした空気に、今日こそは雨が降りそうだ。

会場へ向かう途中で、昨年お世話になったペンションの前を通ってみたら、おいちゃんがきゅうりやトマトや梅酒を販売していた。
きっと私の一方通行の記憶だろうけれど、一瞬で甦る。

…あんなきったねー宿じゃなくて、おいちゃんのところに泊まりたかったよ、あたしは。

「最後のきゅうりだよ〜!」と言うのを早いもの勝ちで強奪した私は、きゅうりをぼりぼりかじりながら、
「おいちゃんの宿に泊まりたかったけど泊まれず悲しかったから、来年こそはおいちゃんのところに泊まりたいー!」
と泣く泣く訴えたところ、

「それはありがたいねぇ。名前はなんてーの?」
「あ、カオリです」
「ハイハイ、カオリさんね」



一分後



「名前なんだったかなぁ?」


…。


来年ホントに泊まれるかなぁ。







オアシスで舞茸丼を食べ、腹ごしらえを済ませたあと、グッドラックヘイワを観にアバロンへ向かうことに。

そう言えばこの途中で、完全に野外フェスをなめきったファッションのふたり組を発見。
盗撮を試みて成功した。

全身黒で「オレ、パンク好きですけん!」的細身ファッションに身を包み、足元は破れたオールスター。
ちょっとのぬかるみも耐えれませんよ、それ!
そして暑いよ、その恰好は。通気性ゼロ。

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▲行き交う人々。



◆グッドラックヘイワ(AVALON)

ドラム&キーボードという珍しい組み合わせ。

晴れて良かったっす!と言った側から雨がポツポツ来ていてウケる。

キャッチーな演奏にぐいぐい惹かれつつもtoeを観るためホワイトへ移動。

朝霧食堂のカルーアはなんと完売!
おねいさんに
「また来年お願いしまーす」
と爽やかに言われた。

あと一年も飲めんのかー。
ぐすん。

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▲大々的な間違い…(;・∀・)

◆toe(WHITE STAGE)

toeとMIKAがモロかぶりで、どうするか最後まで悩んだけどtoeを諦め切れず両方観ようという結論に達す。

一曲目ミト氏(from クラムボン)が登場し、む?これは土岐ちゃん!?と思っていたら『グッドバイ』が流れてきたー!
歓声がスゴい!
二曲目もそのままミト氏と土岐ちゃんが残って、HUSKING BEEの『8.6』を。
ハスキンのトリビュートアルバムで、toeは土岐ちゃんと一緒にこの歌を担当していたのだ。

フジのステージで聴けるとは…。感無量。

ここで雨がポツポツやってきたのと、MIKAを観るために泣く泣くホワイトを去ることに。

地元に来ることあるのかなぁ〜。
関西くらいだったら観に行きたいなー。遊びに行くついでに。

ちょっとしか観ていないけど、素晴らしいバンドであることは一目瞭然。
心が温まる。優しい音楽だ。



◆MIKA(GREEN STAGE)

ホワイトの空気とは打って変わってコチラは完全なるお祭り騒ぎ。
人多いなー。
ま、ここにもミーハー心丸出しでtoeを切り上げてグリーンにやってきたオンナもいることだし。

ステージには細身でヘニョヘニョダンスを繰り広げるお祭り男MIKA。
オトコマエだと多少キモくても許せてしまうから不思議。

ピッタピタの白いTシャツを脱いだと思ったらすぐ着るし、これまたピッタピタのブルーのパンツからはお尻が半分くらい出てるし、ありゃー間違いなく変態だね( ̄▽ ̄)

最後紙吹雪と風船と着ぐるみちゃんたちの登場で、一気にフジロックがフジロックじゃないワンダーランドに!
昼間の雰囲気にピッタリ。

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▲風船と紙吹雪でお祭り騒ぎ!





THE SHINSを観にホワイトへ…と思いきや、謎の大渋滞!!!
え、みんな何目的!?
ぜんっぜん動かへんのですけど。

ここで急激に体調に異変

胃の辺りがムカムカと

ともに睡魔も訪れ

急激にテンションが下がり

基地に引っ返す


ことにした。

何だろうか、ここに来て、3日目故の疲れ…?

でも今日は一番の目玉CLAP YOUR HANDS SAY YEAHがレッドのヘッドライナーとして待ち受けている。
ここでへばるわけにはいかんのだー。

というわけで基地で体力温存を図ることに…。

vol.5 〜激アツスティック&やっぱりこの宿どんだけー!編〜
Vol.5

〜 激アツスティック&やっぱりこの宿どんだけー! 編〜


◆Lily Allen(RED MARQUEE)

突飛な言動でお馴染み、お騒がせ娘リリーアレンはフジのライブでもお茶目具合を発揮。
絵に描いたような“キャハハ!”という笑い声が曲が途切れる度に聞こえ、更には歌の途中で笑い出す始末。

箸が転げてもおかしい年頃なのであろう、まさに。

でもベビーフェイス、ラブリーだから許す!
イメージよりもポッチャリ!ラブリー!!

カラダを自由に動かせられる広い会場で観たかったよ、あたしは。

音楽的にぎゅうぎゅうの中で聴くもんじゃない…。






去年のリベンジ!ってことで、ヘブンのさくらぐみのピザを食べに行くことに。
念願の石釜ピザ・イン・ヘブン!

うまい!

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チーズが乗っかってない部分もウマいってことは、生地がいいんだな。
明日も食べよう。


その後パニーノと合流し、オレンジへ。


◆ILL(ORANGE COURT)

オレンジやヘブンって、ゆるゆるしているフジの雰囲気を一番醸し出しているエリアだけあって、んまー、みんな自由気ままにゴロゴロしてるのよ。
すぐそこでライブが繰り広げられているのが嘘みたいに、フツーに一休みしてる人がいたり、あたしみたいにピザ食べてる人がいたり、携帯出して連絡取り合ってる人がいたり、カラダを休めている人がいたり、寝てる人がいたり。

贅沢極まりないぜー。

また感極まってしまうでないの!


…ILLの記憶、ナシ!

どんだけー。


2日目の目玉のひとつ、ASHを観るためにホワイトへ。
パニーノは世紀のベンジーを観にレッドへ移動。

ホワイトに行く途中、朝霧食堂でカルーアミルクをオーダー。

ウ・マ・イ!!

疲れたカラダにしみ込んでゆくのが分かる。
濃厚な甘さが、疲れた夜にピッタリではないか。

明日も飲もう。


◆ASH(WHITE STAGE)

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▲ASH、アクト中
三十路だって!

MI・SO・JI!!!!

あたし的にはまだ三十路!?って感想なんだけど、デビューした頃はティーンだったんだ、そういや。
三十路ってまだまだこれからじゃーん!
でも「Twilight Of The Innocents」で最後って言ってるんだよね…。

それがものすごく寂しくて、そんなのやだよー!!オーイ!
って気持ちになるライブだった。
だってまだ夜のグリーンに立ってないし!

シャーロットのコーラスがなくて(´・ω・`)ショボーンな時も多々あったけれど、ギターの厚みなんかは全然気にならなくて楽しめた。
やっぱり曲がいいね。
私の青春ってわけじゃないけど、青春ブリットポップ以外の何物でもない感じ。
甘酸っぱくてキュンキュンする感じだな。

『KUNG-FU』とかは当たり前にアガる。



◆BEASTIE BOYS(GREEN STAGE)

陽気な外人グループに遭遇。
そのうちの1人、ニック(仮)が『フレンズ』に出て来るロスが酔っぱらった感じの人で、誰彼構わず「イエー!フジローック!」と絡みに行っては、ニックの彼女と思しきキャリー(仮)に叱られる…というやりとりが面白くてそっちばっかりが気になって仕方がなかった。

ビースティ音小さいよ。


後半、急激な睡魔の魔の手が忍び寄り、基地に戻ってひと休みすることに。


◆SPACE COWBOY(RED MARQUEE)

尋常じゃない人の数!

SPACE COWBOY

SIMIAN MOBILE DISCO

TAKKYU

JUSTICE

の流れのスゴさを再確認した瞬間。

中の様子がまったく分からず、CDを聴いてるのとかわらんやーん!と腐っていたら、またまた先ほどの外人グループと遭遇!
ニック(仮)はおらず、キャリー(仮)とジョン(仮)がふたりで観ており、テンションが上がり切ったのか妖艶ダンスを披露し、始終ベロチュー。

アホか。

他人のベロチューほど観ていてテンション下がるもんってない。

つーか、ニック(仮)はキャリー(仮)の彼氏じゃなかったのね。失礼。





人の多さにやられてしばし休憩。
ゴロゴロ寝て起きるたびに周りに人がどんどん増えて行っていて更に萎える。

一体どこまで人が増えるのだ。

とりあえずアベンジャーを観にルーキーへ移動を開始。


◆avengers in sci-fi(ROOKIE A GO-GO)

alaのライブで観たのが最初で、ポストロックのようなそうでないような、シンセを上手く取り入れたバンドだなーってのが感想だった。

何度も言うけれど、地元で観るのと、フジで観るのはこっちの心持ちも違うのだ。

フジの楽しみのひとつでもあるんだな。
地元でも観れるバンドをフジで観る意味っていうのが、私の中にはちゃんとある。

ルーキーの持ち時間は一バンド30分ぐらいなんだけど、アベンジャーくんすばらしいことに、お客さんがあんまり離れなかったと思うんだけどどうなんでしょう?

これってスゴいことだと思うんだよねぇ。フェスなのにさ。


そうそう。
初日の日記にも書いたけれど、私はここで運命的にもスティックを拾ってしまうのである。
演奏終了後、ドラマーくんがスパーンとスティックを勢いよく客席に放出し、きゅるきゅるきゅるーっと弧を描き空を舞い、あぁ、近くにくるなぁ、近くに来る…近くに…と思っていたらゴチン!とおでこに激突し、い…痛い…と思って地面を見るとコロンとスティックが転がっていたので、スチャっと拾った、という経緯。

近くにいた女の子の「いいなー。欲しい〜!」と言う声が聞こえてかなり得意気になってしまった。
欲しけりゃアンタもおでこでキャッチするんだね!


ほくほくと心があったまったところで宿に帰ることに。





この宿の風呂に入るのもこの日が3度目。
未だ湯船のお世話にはなっていないけれど、この日はある衝撃的な事実をつきつけられ、目の前が真っ暗という事件が起きた。

というのも、初日はあんなに赤茶色かった湯船のお湯が、この日は限りなく透明に近いものに変わっていたのであーる!

なんじゃこりゃー!

キレイになって嬉しいけど、そうなったら初日のあの色は何!?という話になってくるではないか。

…やはり、温泉というのは嘘だったのだな、きっと。

単に長い間水道から水やお湯を出していなかったことによる、サビ的なものが出ていただけでなんじゃないのか!?


…2時間ドラマオタクの血が騒ぐ。

Vol.4 〜 !!!サイコーーーッ!!! 編〜
Vol.4

〜 !!!サイコーーーッ!!! 編〜



The Bird & The Bee略してトリハチ(らしいよ)を観るために、早起きしようと思っていたのに、THE寝過ぎ。
急いで支度して出かけるも、ゲートをくぐった辺りで『Again & Again』
が聞こえてきてガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!

でもあまりのハラペコ具合にライブよりメシ!ってなことで、オススメしてもらった「世界の中心で舞茸を喰らう」というお店で舞茸丼をペロリ。

うーまーいー!

明日も食べようと決意。

『F*cking Boyfriend』もフラフラしながら聴いた。
それもフジの醍醐味である。
フラフラしていても音楽が楽しめる。
贅沢過ぎて涙が出るぜー。
どんだけー。

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▲行き交う人々。みんなそれぞれ。みんないろいろ。





泣きのメロディでお馴染みMAE。
『The Everglow』は私的名盤中の名盤。
だけど、レッドでSandi Thomを観ることにした私。
そのままレッドに居残って、登場をしばし待つ。


◆Sandi Thom(RED MARQUEE)

予想よりも人が多くてビックリ。
そして予想…というかPVの感じやCDのジャケよりもポッチャリしていてビックリ!
でもいい声だから許す!(上から目線)
『When Horsepower Meant What It Said』から始まって、
心地の良い声色に思わずうっとり….。.:*・゚゚・(´ー`).。*・゚゚・*:.。.

白いタンクトップとジーンズ、ラフにまとめた髪、大きなアコギを掻き鳴らす感じがカッコいい!
アルバムの曲は大概演ってくれたけど、『Lonely Girl』演ってくれなかったー。゚(゚´Д`゚)゚。

パーカッション&コーラスのみ、というシンプルなアレンジで大ヒットした『I Wish I Was A Punk Rocker』はやっぱり盛り上がった。
歌が上手いのなんのって。





ホワイトから戻った友人にMAEが良かったと聴き、ジェラシー。
うぬぬ。

うろ覚えなんだけど、きっとこのタイミングで苗場食堂でとろろ飯を食べたような気がするんだよな〜。
合ってるかどうか微妙。
美味しかったことは覚えてる。


!!!を観るためにグリーンへ移動。
人多いなー!

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▲!!!待ちの人たち。

ぐんぐん人の波をかき分けて、PA付近まで行く。
!!!は最も観たいバンドのひとつだったので、この時間をものすごく楽しみにしていたのである。
なんせCDだけでも充分楽しめるからネ!


◆!!!(グリーンステージ)

ドラムの片割れくんが登場し、爆音でスネアが鳴る。
デカイ!!!スネアのくせに!!
どんだけー!!

私の前方で観ていたオンナの子の腕にぶわーっと広がる鳥肌を見て、思わず自分の腕をしっかりチェック。

うむ。間違いなく私も腕に鳥肌を確認。

『Myth Takes』で始まり、広いグリーンステージは一変してダンスフロアへと変貌を遂げる。

天パのボーカルは小学生なみの短パン姿アーンド裸足で登場!
キレの良い謎の似非髭ダンス的な変態ダンスを要所要所で組み込んでくるあたり、日本のエンターテインメント心を意識しているのか!?と妄想が膨らむ。(←そんなわけはない)
『All My Heroes Are Weirdos』でテンションは最高潮へ。

この時点で間違いなく今年のベストアクトは彼らで決まり!

きっと曲を知らない人でも十分楽しめたと思うんだけどどうでしょう?
さすがレッチリお墨付きだけのことはあるね。
こんな楽しいライブもなかなかないよー。

もっと遅い時間のグリーンでも良かったと思うんだよなぁ。
夜、陽が沈んでからのグリーンでもう一度観たいなー。
本当はホワイトがいいけどさ。





木陰でリリーアレンまでお昼寝。

Vol.3 〜OCEAN COLOUR SCENEで泣く 編〜
Vol.3

〜OCEAN COLOUR SCENEで泣く 編〜




角切りマンゴーを完食したところで、てくてくとヘブンへ。

ヘブンのグッズ売り場にてV∞REDOMSのTシャツ(ミントグリーン)を購入。
かわいー♪

ほくほくしたところでakikoを観にオレンジへ移動。
なんとワタクシ、昨年オレンジコートに一度も足を運ばずに帰ってきたという逸話の持ち主。
なんで?というツッコミも多々頂戴していたため、今年は行っとかねばという謎の使命感に駆られ、行ってみようと決意。

akikoまでまだ少し時間があるからか、ガラッガラのオレンジ。
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そういえばこの日は全体的に人が少なかったような気がする。
トイレも全然並ばずにスムーズに行けたし、ゴハンもすんなり買えたし、ヘブンのグッズ売り場もガラガラだった。

金曜日だからかなー。



◆akiko / Moreno-Domenico-Kassin+2(ORANGE COURT)

何年か前に岡山のジャズフェスでakikoを観たことがある。
ケイコ・リーや矢野沙織ちゃんらガールズジャズアーティストたちと一緒で、最後ケイコ・リーが彼女達をステージに招いての即興アドリブ合戦が行われた。
ケイコ女史に遠慮してたのか、akiko&沙織ちゃんの若手コンビの存在感がえらく薄いなーと思ったのを憶えている。

最近はジャズ色を逸脱するような楽曲が多く、今回の新作もブラジル録音らしいし、初期のファンとしてはちょっとムムムという感じで、このフジのステージではジャジーakikoがちょっとでも見れるかなーと思っていたのだけど・・・。

そりゃブラジル人バンドを迎えてのライブじゃ無理だわな。

結局akikoの出番はあんまりなく、ライブの途中で引き上げることにした。

ギターを弾いていた人が、半袖シャツ&緑で白の3本ラインのジャージ&頭にターバンという、世界各国のファッションがコラボされたいでたちで、笑わせていただいた。
ププ。







グリーンのグッズ売り場を通りかかると、夕方近かったこともあり、人が思いのほか少なかったので並んでみることに。
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▲グリーンのTシャツ売り場。
今回のお目当ては!!!とCLAP YOUR HANDS SAY YEAH。
とりあえず無類のライブTシャツ好きなので、これだけのTシャツが一堂に会すフジのTシャツ売り場はある意味一番テンションが上がる場所でもあるのだ。
でも朝イチに並ぶ気にはなれんのだなー( ´Д⊂ヽ

結局は!!!もCLAPも売り切れ御免で買えず、デザインで選んだMAEとBEASTIE BOYSのTシャツを購入。


本日2個目の目玉OCEAN COLOUR SCENEを観るために一旦基地に戻る。
ここでパニーノたちが苗場に到着!
いつも会っている友達と苗場で会うと変な感じがするねぇ。
最高!

しばらく休憩をして、レッドに向かう。
途中オアシスに立ち寄り、もち豚串を喰らう(まだ食う)。



◆OCEAN COLOUR SCENE(RED MARQUEE)


既にレッドにはたくさんの人が待ち構えていて、熱気がスゴイ!

本当はレッドじゃなくて、もっと広いステージで聴きたかったなぁという気持ちもあったのだけど、どうしても聴きたかった『Hundred Mile High City』と『The Day We Caught The Train』が聴けたのでそれだけで幸せな気持ちになれた。

途中でライティングがパァっと客席の方に向いた時、高くつき上がる拳とかぴょんぴょん飛び出る頭とかがぶわーっと見えて、自分が今いる場所を再確認して涙が出そうになってしまった。





そしてWORLD RESTAURANTでポテト&フィッシュをいただき(まだまだ食う)、FOUNTAINS OF WAYNEを観るというみいと別れてMUSEを観ることに。

観ようかどうしようか実は迷っていたのだけど、世紀のライブバンドを諦める気持ちにはなれず・・・。
海外のデッカイフェスのヘッドライナーだもんなー。



◆MUSE(GREEN STAGE)


アンタどれだけギターチェンジするんですか!
どんだけー!
あたしが見る限り、全曲に近いぐらいの勢いでギターをチェンジしていたけど!

『Plug in baby』でおなかがいっぱいになってしまった。
素晴らしい。
なぜか最後楽器を破壊して帰って行った謎の奇行も素晴らしい♪

マシューの頬のコケ具合も相変わらずで素晴らしい(笑)☆



レッドから帰ってきたみいと合流し、ヨラテンを観にヘブンへ。



◆YO LA TENGO(FIELD OF HEAVEN)

ヨラテンを観に・・・とか書いたけど、あまりの音の気持ちよさ(←ここがキモ!/笑)に急激な睡魔に襲われて、ほぼ記憶なし!
アホか!
どんだけー!!

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▲ホワイトへ続く道はこんなデコレーションが。
色とりどりに変わってキレイ。







レッドに移動し、パニーノと合流。
そしてなんと一年以上ぶりというきょうこさんとフジロックで再会!
更に一年以上どころかもっとあっていなかったボスさんとも再会!
テンションが上がる。
ここに来てまで噂話に花を咲かせたり、今日何見た?とか、今日の一位は?とかそういう話で盛り上がった。


そんなわけで結局HIFANAの途中くらいで宿に帰宅。

この日は太陽の陽射しを浴びすぎて、疲労困憊・・・。


でも待っている宿が宿だけに・・・。
帰りたくないような気もしないでもないのであった。