掲載された!!
フジロックの公式ファンサイト「FUJIROCKERS.ORG」(http://www.fujirockers.org/)にて、
“感動記”を募集している。

先日、気まぐれに原稿を書いて送ってみたら、
採用されてしまった。

嬉しいねー!

しかも書いている内容が内容なだけに、嬉しさも倍増。

ちゃんと写真も貼り付けてくれていて、本当に記事みたいに仕上がっているのが更にテンションを上げさせるってもんよ。

直したいところ結構あるけど、まぁそれはそれで良しってことで。

http://59.106.12.188/fro06/2006/08/post_66.php

夏男再来
モンスターバッシュに行ってきた。
朝から行って、場所取って、パラソルたてて、御犬様タオル買って、CARくんに頼まれたthe pillowsのステッカー買って、うどん食べて、唐揚げ食べて、ヌボーッとして、昼寝して、うどん食べて、ヌボーッとして、かき氷食べて、タコの天ぷら食べて、ソフトクリーム食べてたらいつの間にやら10-FEET。

10-FEETを相当久しぶりに観て、
年齢層がイマイチ掴めんなーとか思いながらWRONG SCALEを様子見の意味も込めてガン見。
ドラムの人だけ年齢が上な気がするけど、どうなの?そうなの?
ライブは…うーん、イマイチ。CDは結構いいのになー。

pillowsのオトコマエな演奏を楽しんだ後、本命テナーを観るため出陣。

そこで雨が降り出す。
セットストックでも雨。
フジロックでも雨。
モンスターバッシュでも雨。
それもピンポイントで!
この雨男がッ!

雨に打たれること約25分。
ちょっと押してテナー登場。

この日のホリエールのTシャツは名作パーマンのパーチャックを彷彿とさせるPの文字(赤)を大胆にあしらった黄色のTシャツ。
そう言えば私は幼い頃、パー子(not林家)かバナナ屋さんになりたいと夢も希望も無い(主に後者が)ことを言っていたらしい。

パー子色のPと、バナナ色の布地。
まさにこれは私の為にあるようなTシャツではないか。

どこに行けば買えるのか、機会があれば聞いてみたい。


ライブの方はと言うと1曲目から『Discography』でもちろんアガる。
『The Novemberist』のイントロは鳥肌ポイント。
『MAGIC WORDS』の間奏では、待ってましたとばかりにスティックをポーンと投げたシンペイちゃんが、いつも通りフロントマンと化し、ダーイブ!
手が届きそうなところでみんなに受け止められていて、
その時のシンペイちゃんが無防備な可愛らしい笑顔だったのが非常に印象的だった。
ステージではフツーに弾き語りホリエール。

『KILLER TUNE』でラストダンスかと思いきや、
おまけに私が一番テンションの上がる『YES, SIR』をやってくれた!
Can you hear my emotional guitar voice?
Can you hear my emotional drums voice?
なんて歌われた日にゃ、YES, SIR!!って言うでしょ!
もー、いちいちカッコいいんだ、この人たちは。

汗と熱気と足元の泥で、ライブが終わった時にはボロボロな姿に。
あー、楽しかった!!

「とりあえずまた来ます」って言ったね? 言ったよね?
次来たら、私が密かに大好きな『MOTIONS』やって欲しいなー。
何度もライブ観てきたけど、1回も聴いたことない故に。


テナーのアクトが終わってぴしゃりと雨が上がる。

…………この雨男がッ!!


それから雨でびしょびしょになったTシャツを着替えて、こっそりソフトクリームを食らう。

フジではThe Spinto Bandを観たため観れなかったOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを基地でヌボーッとしながら聴く。
この手の音楽は、目を閉じて聴いても気持ちがいい。

その後“ロックスター”率いるDOPING PANDA。
久しぶりに観たけど、やっぱり楽しいやーねー!
せっかく着替えたTシャツも意味ないくらいにタコ踊りをぶちかます。
もっと長くてもよかったのに。


テナー観てドーパン観たところで、私のモンスターバッシュは終了。


ヘッドライナーはELLEGARDEN
ナー・イブ男(お)こと細美くんがこの日も感極まっていた。
つられて私も感極まる。
私たちの前で観ていた男の人が、オマヌケダンスを踊っていて
それが非常におもしろく、私も真似して踊っていたところ、
『Missing』と『Red Hot』くらいしか記憶に無いという結果になっていることに終わってから気がついた。
こんにゃろめ。


そんなわけでまんのうの夏が終了したと同時に、
私の夏のイベントもとりあえずは終了ってことで。

なんだか寂しいけれど、来年のフジロックに向けて、フジ貯金を開始致します。

08/27. 23:09 [ LIVE ] CM0. TB0 . TOP ▲
Corinne Bailey Rae / Corinne Bailey Rae

Corinne Bailey Rae (2006/02/27)
Emi

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会社の有線でかかっていてなーんとなく耳に残ったもの。
最近は女性シンガーのものをほとんど聴いていなかった(特にこういう歌もの)ので、発見したときはやたら嬉しくなった。
昔はこういうのを好んで聴いていたのだけど。

スイートレゲエを彷彿とさせるセクシーで骨太な声色がいい感じ。
まだ来日したことないようで、今後に期待。
ブルーノート辺りで観たいかな。

08/20. 21:57 [ CD ] CM0. TB0 . TOP ▲
蝦夷ロック中の蝦夷
CDは大概ネットで買う。
外資系、無いからね、ここは。
大学時代の頃からのリサーチで、HMVが他を寄せ付けぬ勢いで安いということは立証済み。
なのでいいなーと思うものがあれば、とりあえずHMVのサイト上にある“カート”に入れておくようにしている。


HMVの場合、カートの中に入れたCDの傾向から
『お客様のカートに入っている商品を購入されたお客様は他に以下のような商品をご購入されています』
という記載のもと、“以下”に、CDが自動的に紹介されるという仕組みになっている。


そこで珍現象が起きた。


私がカートにポンポン入れたCDから、HMVサイトが紹介してくれた9枚のCDの中に、どういうわけか関ジャニとカトゥーンの名前があるではないか。


いや、カートの中にはジャニーズどころかJ-POPすら入ってないぜ?
まったく全然かすってもない。


何だ、このサイトはあれかね?
ユーザーの内面に潜む欲望まで覗き見ることができちゃうわけかね?

いや、でももし内面を覗き見られたとしても、
せいぜいスマップだろ。
そこは内面じゃないけどよ。
かなり全面的に押し出してるけど。


……。


とにかく不思議過ぎる。
一体どういう気まぐれなのか、誰か教えて欲しいくらいだ。

私が買おうとしているようなCDを買いながらも、
関ジャニとかカトゥーンが好きって人が多いってことか?

…それは無い。
そりゃ無い。
それはそれでマニアック過ぎる。
むむむ。


侮るなかれ、HMV。


あー今は蝦夷ロック中かぁ。
これから数時間後には、ロックを聴きながら、地平線から昇りゆく朝日を見るんだなぁ。
想像しただけで泣けるね。



*Today's BGM*
Comeback My Daughters / Spitting Kisses

2月に出たアルバムを買いそびれて今に至る。
寂しいので1stを聴いて気を紛らわせているこの頃。
でもそれでは気は紛れないことに気付いた夏の夜。
美メロがたまらん

08/19. 21:07 [ CD ] CM0. TB0 . TOP ▲
FRF日記Vol.8 番外編
26.jpg

フジロックのお供その1は、クロックスの長靴。
これが大正解!
軽いし、全然疲れないし、本当に買って良かったと心底思った。

ただ今回は天気も比較的良く、雨の程度もそんなひどくなかったと思われるので、これ以上降った場合、あのぬかるみをこの長さで耐えられるのかどうかというのは今後の課題。

跳ね返りとか酷いよねー。

うーむ。

フジロッカーズで多かったのは、やっぱりエーグルの長靴。
でもそれに次ぐ勢いでクロックスもかなり多くて、相当な確率で見ることができた。


毎朝ドロドロに汚れた長靴を、宿で洗わせてもらうのが日課になっていた我々。

NOのないおじちゃんはどれだけどっろどろの長靴でも、
きったねーシートでも、
「いいよいいよ〜」
と言って洗わせてくれた。

それも宿の正面で。通行人の邪魔になって仕方がない。
さらにその正面ではきゅうりやトマトを売っているのに。
迷惑極まりない行為だ。
来年、もしまたここに泊まることが出来たら、相当な無理難題をおじちゃんに吹っかけてみて、
どの段階で「いいやいいや〜」と言われるか試してみようかなと考えている。

どうも私は性格が悪い。


18.jpg

フジロックのお供その2は、フライターグ。
汚れようがその辺で転がそうが、雨に濡れようがおかまいなしで使えそう、との理由で急遽持って行くことにしたこのバッグがかなりの実力を発揮。

さすがトラックの幌で出来ているだけのことはあり、
長時間濡れ続けても浸水とは無縁。
例え同じものを持っている人を見かけても、同じ柄ということはまず有り得ないので、気まずい思いをする必要も無し。

この2つには“よく働いてくれたで賞”を贈呈。

FRF3日目その3〜星空の下で鳴る、涙まじりの鳥肌ライブ〜
OASISでなんだか味のよく分からんタイラーメンを食べて
ストロークスを観ながらホワイトステージへ向かうことに。


◆SUPER FURRY ANIMALS

3日目は朝からずっと晴れていて、湿度も高くなく
暑いと感じる時はあったものの、とっても“いいお天気”だった。
そんな調子で夜になったもんだから、空には星が。

この星空がスーパーファーリーアニマルズのライブを盛り上げる演出になったことは間違いない。

ファーリーズ良かったな〜。

あの時間にホワイトっていうシチュエーションも良かったし、
何より曲が最高に良かった。
知らない人も楽しかっただろうなーと思う。
最後の映像にはガッツリやられた。


◇ブレイク

ファーリーズ終わりでヘヴンへ。
夜のヘヴンは美しい。
入り口付近のミラーボールには酔いそうになったけど。

ガラスでできたキノコの置物などを物色しながらうろちょろする。

その後カクテルを買って、再びホワイトへ。

31.jpg

▲ヘヴンのキャンドルたち。上手く撮れず…。


◆MOGWAI

ファーリーズの星空の下のライブも最高だったけれど、
MOGWAIの轟音ギターを星空の下で聴けたことも、忘れられない思い出のひとつになった。

入場規制がかかりそうなくらいの大盛況ぶりで、
通路では喧しく拡声器を使っての通行の整備が行われていたのに
それと同じ空間で嘘みたいにみんな静かにモグワイの音を聴いていて
まるで見えない透明の壁があるのかと思うくらいに何とも不思議な光景だった。

そのくらい、モグワイの音がとてつもなく感動的だったということだ。

MOGWAIは一枚だけCDを持っている。

でもやっぱりあの日、あの場所で聴いたそれとは、比べ物にならない。


◇ブレイク

ふらふらとレッドマーキーの方へ行ったりOASISをちょろちょろしたりして
苗場食堂でのキセルのライブを横目で観ながら宿へ戻ることに。


さようならフジロック。
ありがとうフジロック。
海外旅行並みにお金が消えてなくなったけど、
お金で買えないものはあるよね、どこぞのカードの話じゃないけど。

帰り、入場ゲートには“SEE YOU NEXT YEAR”と書かれていて
再びテンションが上がる。
夜もとっぷり更けているのにテンションだけは上がるから厄介だ。

体力はもう無いのに。

脳と体のバランスがおかしい。
だから目から水が出るのか?


帰り道、展示されていたフジロックエンタテインメントカーを穴があくほど物色。

師匠たちやら、健さんやら、フランツやら、たくさんのアーティストのサインが至る所に書かれた三菱の軽自動車。
これ、抽選で1名にプレゼントだってよ。

いや、当たっても困るよね。

税金どうすんのよ。
車どこ置くのよ。

って話。


絶対当たらんわーとか言ってシャレで応募して当たったら笑い話では済まないので、応募はしないと誓う。
当たってから心配しろって?


宿につくと、いつものようにNOのないおじちゃんたちが、きゅうりやトマトや豚汁や梅酒などを販売していた。
私は再びきゅうりを買ったのだけど、その時に手伝いをしていた外人の男の人がハンパじゃないキラースマイルの持ち主で、
きゅうりを受け取った瞬間、危うくフォーリンラブしそうになって参った。

いろんなこと瞬時に忘れ去った瞬間。

これまでのフジロックの3日間も危うく全部忘れそうになり、これはいかんと、早々に部屋へ。

アホか。


そんなわけで、あっという間だったフジロック。
言うことないくらい楽しませてくれてありがとう。
唯一無二の経験させてもらっちゃって!
また行くから待っててねー!

FRF3日目その2〜ここは本当に天国かもしれない〜
◇ブレイク

おなかが空いたので、ポテト&チキン的なものを食べる事に。

友達は隣のブースでポテト&フィッシュを購入。
実際見比べてみると、どう考えても友達のほうが美味そう…。

私のポテトは細っせー冷えたポテトだけど、
友達のはしっかり太くてアツアツ。

…しょぼーん。

泣きながらポテトを持ってレッドマーキーへ。
ちょうどTHE AUTOMATICのライブ中で、聴きながらポテトをいただく。
食べるのに必死でライブはまったく覚えていない。
目の前にシートを広げて爆睡する女の人がいて、ひと事ながら心配になった。



◆ORSON(レッドマーキー)

デビューアルバムの邦題がかつてのハンソンのそれに付けられたやつに酷似。
気の毒なバンド。
でも、どこか古くさくてアッパーチューンな音楽が何故か気になって仕方ないオルソン。
思ったより人が集まってたな〜。

最初3曲くらい聴いて、フィッシュマンズを目指し、旅立つ事に。

3.jpg

▲ホワイトへ向かう道。空とのコントラストが絶妙。


◆BROKEN SOCIAL SCEAN(ホワイトステージ)

フィッシュマンズを取るか、ブロークンソーシャルシーンを取るか、最後の最後まで迷った。

本当に迷った。

ブロークンの自由なのかなんなのか分からないゆらゆらしたステージングも、音楽性も大好きだったけど…。

でも私はフィッシュマンズを選んでしまった。
この選択が正しいのかどうかは分からない。
正解なんてないだろうし。
でも、ヘヴンに行く途中でちょっとだけ見たブロークン、楽しそうだったな…。

機会があれば、ぜひリベンジしたいバンド。


◆FISHMANS(フィールドオブへヴン)

昨年のライジングサンでのフィッシュマンズのライブでは、
観客はもちろん、たくさんのミュージシャンも涙したという。

佐藤さんが天国へ旅立ってしまった後も、佐藤さんが残した子供たちが佐藤さんに替わって、こうして多くの人の心を打ち続けているのだ。

ヘヴンは物凄い人で溢れ返っていた。
着いてすぐにアクトが始まったけれど、ステージがまったく見えないので、アルコールを片手に後ろの方でふらふらしながら聴くことに。
茂木さんの「アイツも来たかったと思う」というMCに完全にノックアウト。
泣かせんじゃねぇよ。

最初に登場したのは郁ちゃん。
それからボノボのサイくん。
キセルにUAにPOKOPENに、最後は『ナイトクルージング』で永積くん。

永積くんには『いかれたBaby』やって欲しかったな。

フィッシュマンズがあまりにいいから、調子に乗って飲み過ぎて、フィッシュマンズが終わる頃には酔っぱらいが出来上がっていた。


◇ブレイク

私はFOMAを使っているのだけど、会場では殆ど使えなかった。
人が少しでも多くなったら全然ダメ。
通話もメールも壊滅状態…。


フィッシュマンズが終わってすっかり気持ちよくなった私は、
これはもうバッファローを観ている場合ではない、と判断し、
基地へ戻ることにした。

日も沈みかけていて、涼しい風が吹いている。
シートの上に寝転んで空を眺めていたら、いつの間にかウトウト…。

はた、と気付いて目を覚ましたら、もう既に周りは薄暗くなっていて、グリーンではTHE RACONTEURSのアクト中。

そのまままた眠りについて、再び気付いた時にはTHE RACONTEURSはもう終わっていた。
よく寝た…。

FRF3日目その1〜最終日にやっと晴れ間が!〜
日が経つにつれ、朝起きた時の体の痛さがハンパじゃなくなってきている。
特に肩から背中にかけてがガチゴチで重い。

相変わらずどういうわけか寝汗が凄いのだけど、体はまったく軽くはない。
うーむ。
疲労が蓄積されてきている様子。


しかし、私はどうやら寝起きは良い方のようだ。
目がパチッと開いてから比較的すぐにすっくと立ち上がる事が出来る。
そしてハラペコ。
健康にも程がある。


ハラペコでうぅ〜…となりながら外を見ると、青空が見える!

やった!晴れた!

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▲青、青、青!やっぱこうでなくちゃ!

バサっと布団をはぐって立ち上がると、白いシーツの上に黒い点が見える。

ん?

と思ってよくよく見ると、ハエ!

とうとうハエを産むまで疲労困憊しているらしい。

ちょっと凹む。


この日も朝ご飯はもぎたてきゅうりにミソマヨをたっぷり付けたもの。

昨晩は昼過ぎからずっと雨が降っていたため、レジャーシートは当然のごとくドロドロ。
というわけで再びレジャーシートを宿で洗わせてもらう。
宿のおじちゃんは「いいよいいよ〜洗っちゃいなよ〜」
NOの無い人健在。


それにしても日射しがきつい。
じりじりと肌に刺さるようだ。


フジロックに行く前に買い出しに行ったアジアン雑貨屋で、かなり大きなコットンのストールを買うか買うまいか悩んだ挙げ句、「いくらなんでもこんなに大きいのはいらんやろ」と、小さめのストールを買った。

「やっぱ買っとけば良かった、あのストール…」

と後悔。
大は小を兼ねると言うけれど、この時ほどその言葉をかみしめた事は無い。
とにかく暑い。


グリーンステージ後方の平らなところにシートを広げ、今日の目的の1つであるハイジカレーを食べにところ天国へ向かった。

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▲本日は10:45から1回目の販売が始まる。まだかなまだかな〜?

昨夜も食べたのに、またハイジカレーを食べる私。
今回2度目のハイジカレー。
ウマい。

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▲そういやなんで“ハイジ”なの?

おなかも満たされて、調子に乗った私は、ところ天国の下を流れる川に入ってみる事にした。
15.jpg

▲水がキレイでとっても冷たい!

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▲川でたたずむ愛嬌たっぷりの子たち。

長靴のままちゃぷちゃぷと進む。

調子に乗っているけれど、これ以上先へ進めば長靴の中に水が入ってくる、ということは分かる。
すぐに調子に乗るけれど、意外と冒険は出来ないタイプなのだ。

空は真っ青で、川の水は澄み切ったように美しい。
そりゃ調子にも乗るというものだ。
お尻を出して走り回るいい年こいた大人もいた。
うーん。さすがフジロック(どこが)。

太陽は照りつけるけれど、山らしい冷たいカラリとした風が時折頬を撫でる。
気持ちいい。

4.jpg

▲ホワイトバランス間違えて、寂しげな空になってしまった…

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▲風と太陽が気持ちいい!

ひとしきり遊んだ後ひとやすみするため基地へ。


◆THE REFUGEE ALL STARS OF SIERRA LEONE(グリーンステージ)

基地でゴロゴロしながら観る。
西アフリカのシエラレオネ共和国からのゲスト。

争い事が絶えない場所では、音楽はとても重要な意味をなすことがある。
例えば分かりやすい例を挙げると、アメリカ南部のブルース、ジャズは、当時奴隷だった黒人たちが、希望の見えない明日への不安や絶望感を紛らわすために奏で始めたものだ。

暇つぶしや、ただ聴きたいからという漠然とした甘い理由ではなく、人生を預けてしまうほどの大きな価値を、音楽に見出している。

彼らもまたそういう場所で生まれ育っている。
明日の命さえどうなるか分からない、だからこそ音楽をやる。

凄いよな。
形が無いのにここまで頼りにされるのって、凄い。

人間の体から生まれるリズムや音色が、希望を生み、生きる糧になるなんて、素晴らし過ぎる。

こんな副作用の無い薬なら、いくらでも飲みたい。


◆KT TUNSTALL(グリーンステージ)

彗星のごとく現れた歌姫がグリーンに登場。
私は彼女のようなハスキーで頼もしく、そしてちょっとエロい声が最高に好みである。

アコギを掻き鳴らして歌う『Black Horse and the Cherry Tree』はとてつもなくカッコ良かった。
ライブ慣れしてない初々しい感じがまた何とも言えないくらい可愛らしい♪

FRF2日目その2〜とうとう降ってきた雨も演出に変えてしまう音楽〜
恐怖のドラゴンドラを降り、ハイジカレーを求めてところ天国へ。
しかしタイミングが悪く、食べれず…。
しょぼーん。

仕方が無いのでオリエンタルチックな丼的なものを食べることに。
ご飯が激マズで即後悔。
ハラペコな時に激マズなものを食べてしまうと、テンションが驚くほど下がる。


ではライブの足取りを。


◆eastern youth(ホワイトステージ)

何年か前に一度観て以来、久しぶりのステージをフジロックで拝見する事に。
以前観た時も最初から最後まで鳥肌立ちっぱなしで、気付いたらちょっと泣いていた自分がいて、思い入れなんて何もないバンドだったのに、泣かされて悔しかった覚えがある。

フジで観たイースタンは最高だった。
泣けた。
もうどうしてあんなに素敵なの。
「夏の日の午後」良かったな〜。
良過ぎて立ち上がれなかった。腑抜け。

ちなみにこの日の私は前日に買ったeastern Tシャツを着用。
背中で“裸足の音楽性”の文字が光る。


◆Mystery Jets(レッドマーキー)

イギリス出身の5人組。
なんとギタリストはメンバーのお父さんというとてつもなく風変わりなメンバー構成のルーキーバンド。
なんでもフューチャーヘッズも大ファンというから、こりゃ観てみないとNE!
ってことで、行ってみた。

が、1日目一発目に観たThe Spinto Bandの衝撃がとてつもなく色濃く私の中で残っており、実は今となってはあまり記憶に無い。
残念。


◆ THE HIVES(グリーンステージ)

基地に戻ってダラダラしながらハイヴスを眺めていたら、雨がポツポツ…。
あー来たなー。雨。
それも粒が結構大きい。

雨に濡れてしまう前に、素早くレインウエアに着替える我々。
ちょっと寒くなってきた。


◆STRAIGHTENER(ホワイトステージ)

ストイックなスタイルはいつもの通りなのだけど、
でも何かが違う。
これがフジロックの魔力なのか。

ライブはとにかく素晴らしかった。
良かった。良過ぎた。
途中から雨が強くなってきたけれど、
ホリエくんが「雨、キツいな…」って言っていたけれど、
そんなこと全然問題じゃなかったよ。
その雨がまるで演出のひとつかのようで、苦笑いして奏で始めた『TENDER』は、PVを観ているようだったな。

メンバーがみーんな嬉しそうで楽しそうで、それを分けてもらったライブだった。
『MAGIC WORDS』でモッシュして、雨でビショビショでも、何でも、楽しかったから良いのだ。


◇ブレイク

場外エリアに公式Tシャツを買いに行く。
雨に打たれながら行列に並び、グロッキーに。
本当に欲しかったTシャツは売り切れで、やり場の無い怒りを拳に込めてポケットにしまう私。

買ったものは
カレッジTシャツ
スプラッシュTシャツ
フジコレタオル

アローズのピンクのが欲しかった。
通販で先に買っとけば良かったなー。


◆Junior Senior(レッドマーキー)

グッズを買って、そのままレッドマーキーへ。
ぎゅうぎゅうの人をかき分けて、真ん中くらいまで進む。
『Go Junior, Go Senior』で幕開けて、ハッピーなライブが始まった。

ステージングがよく見えなかったのが残念だけど、ライブの楽しさって言うのは、この人たちの場合間違いない気がする。
曲知らない人でも楽しめるっていう楽しさ。

イェーってな具合で踊らせていただく。

途中Clapのこと言ってたなー。


◆KULA SHAKER(レッドマーキー)

もち豚を食べた後、レッドにUターンしてクーラを観ることに。
はぁ…カッコ良過ぎ。
オトコマエ具合は遠過ぎて確認できなかったけど(笑)。
一発目は『Sound of Drums』。
そのまま『303』まで聴いて、退散。
基地に戻る。
雨に濡れて、疲労がピークに。


◆RED HOT CHILI PEPPERS(グリーンステージ)

2日目の、というよりも、今年のフジロックの目玉と言っていい。
クーラをちょっと観て基地に戻ると、グリーンの前方はすでに有り得ないくらいの人、人、人。
はじまるまでまだ40分くらいあったのに、「押さないで」というアナウンスが流れていた。

死人出るんじゃないの?

この頃には雨も上がっていたけれど、外気はとても冷たくて、
一度冷えてしまった体はなかなか元には戻らない。

基地のレジャーシートも雨で濡れているし、応急処置でビニールを重ねて座ってはいたけれど、とりあえず時間が早く過ぎろ!と思いながらレッチリの登場を待つ。

定刻から少し過ぎて、神様集団が登場。

出てきた瞬間からとてつもないカリスマ性オーラをぶち蒔き、飲み込んで行く。
物凄い人の波が揺れる、揺れる。

これだけの人が同じ気持ちでいたなら、何かデッカい事できるんじゃないの?と思った。

あのカリスマ性はハンパじゃないね。
『How Deep Is Your Love』を歩きながら聴いて、ホワイトへ移動。


◆SCISSOR SISTERS(ホワイトステージ)

レッチリを途中で切り上げて観に行ったのは、世紀の妖艶バンドシザー・シスターズ。
「オモロいから観た方がいい」と言われていたので、素直に従う。

CDより全然イイ(そりゃそうか)!

ライブ良い!
踊ったなー。
レッチリと被ってたせいか、ホワイトに着いた時にビックリするくらい人が少なくて焦った。
徐々に流れてきていたけれど、レッチリと被ってなかったらきっとホワイトには人が溢れ返るくらいいたんだろうなー。
楽しかったな〜。

基地への帰りにところ天国で念願のハイジカレーを買って食べる。
ウマい!


その日の帰りは前日ほどの疲労ではなく、割とスムーズに歩けた。疲れてはいたけれど。
宿で冷やしトマトを買い、塩をかけて食べた。
ウマ過ぎ。

この日もサロンパスを体に貼り、昨晩発見した寝方で就寝。
多分寝るまでに1分くらいはかかったと思う。
電器消してからの記憶がちょっとだけあるもんね。

FRF2日目その1〜恐怖のドラゴンドラで卒倒寸前〜
Tシャツが重くなるくらいの寝汗をかいた結果、
驚くほど体が軽くなって目が覚めた。

前日の夜、足がかなりむくんでいたので、どうしても足を上げて寝たかった私は、
部屋が和室だったことと、私の布団を引いた位置が押し入れのすぐ隣だったことが幸いし、押し入れに積み上げていた予備の布団の上に足だけを乗せて寝る、という素晴らしい寝方を思いついていた。

きっと疲れが取れたのは、この寝方のおかげ!


この日の朝は、念願のきゅうりと魚沼産コシヒカリのおむすびを食べた。
味噌とマヨネーズを混ぜた“ミソマヨ”をきゅうりにたっぷり付けて食べると、激ウマ!
しかもきゅうりがパリパリで瑞々しくて超新鮮!
何本でもペロリといってしまうところを、ぐっと我慢して1本に抑えてみた。
何故かは分からない。


前日チラリと降った雨のせいで、レジャーシートが汚れていたため、洗わせてもらった。

余談だが、ペンションのおじちゃんは私たちが何を頼んでも「いいよいいよ〜」と引き受けてくれる“NOの無い人”で、それ以後私たちも口癖のように「いいよ〜」と言うようになったのは言うまでもない。



会場へ向かう道中、前日の反省も踏まえ、はしゃぎすぎないことを誓い、まずはドラゴンドラというロープウェイのような乗り物に乗ってみることにした。

朝イチのドラゴンドラへのチケット売り場は比較的空いていて、
すぐにチケットを買う事が出来た。
レッドマーキーの隣にあるチケット売り場でチケットを買って、
いざドラゴンドラへ……。


ここで私は大きな過ちを犯す。

そもそも私は高いところが好きではない。
どちらかと言えば嫌いの部類に入るかもしれない。
なのに。
どうして世界最長のロープウェイ、ドラゴンドラに率先して乗ったのか、こればかりは私にも分からない。

結局ヒーヒー言いながらただひたすら時間が経つのを耐えるという非常に情けないことになっていた。
くそぅ。

24.jpg

▲恐怖のドラゴンドラ

23.jpg

▲落ちたら死ぬから!



ドラゴンドラに乗って着いた先はとってもゆるーいゆるーい空間。
着ぐるみちゃんたちに迎えられ、ブランコやシーソーをして遊ぶ。

25.jpg


ここで真心ブラザーズの桜井さんを見かけ、一緒に写真を撮ってもらった。
とっても素敵な人で思わずきゅんとなってしまう。

その後紙芝居を見ていたら、ゴーイングの素生くんを発見。

うーん、こういうところがフジロックマジックなのね。
ゆるいねー。
いいよ〜(←口癖)

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▲ひとつも内容覚えてない紙芝居。貝柱だかホタテだかの姫が出てきたような…。

帰りも楽しくないドラゴンドラに乗らねば地上に戻れないので、
怖さを紛らわすため、売っていた駄菓子を買う事に。
変なちっちゃい筒的なものに入ったヨーグルト的なやつと、うまい棒1本で30円くらいかなーと思いきや、なんと200円!!
おまわりさん!ここにぼったくりがいます!

そんなわけでやっとこさ無事生還。



一緒に行った友達は二人ともドラゴンドラですっかり癒されたようなのだけど、私は肩は凝るは怖いわでいいとこがさっぱり無かった。

とりあえず早くライブを!


FRF1日目〜踊りまくって最後には24時間マラソンの気分に…〜
27.jpg

フジロックエントランス。いざお祭りへ!

朝早く起きて、会場入り。
グリーンステージ後方にレジャーシートを広げ、今日一日拠点とする基地を作る。

30.jpg

▲基地から見たグリーンステージ。人人人!

その後とにかくハラペコだった我々はOASISで豚汁とおむすびを食べ、とりあえずの腹越しらえを済ませた。


ライブが始まるまでまだしばらくある。

そこで我々はグッズ売り場でグッズを買う事にした。
並んだのはアーティストのTシャツを販売しているブース。


早くも長蛇の列で少々嫌気が指すものの、売り切れて買えない事の方が怖いので黙って並んだ。

相当並んでようやく自分の番。
買ったものは
eastern youth Tシャツ
Buffalo Daughter Tシャツ
SONIC YOUTH Tシャツ
フジロックフェス公式パンフレット


相当抑制した自分。

Junior SeniorのTシャツが可愛かったのだけど、サイズが無くて断念。



買い物が終わったと同時に、我々は銘々に別れて各自お目当てのエリアへ。

ではここからは私の足取りを。


◆The Spinto Band(レッドマーキー)

友達がイイよーって言っていたのと、巷でも結構騒がれていたのでこれは観ねば!と思っていた。

事前に音源も何も聴いていなかったので、まさに初めて。
が、物凄く素晴らしかった。
ステージングがちょっと古くさくてそこがまた楽しい!
歌がヘロヘロ!最高!

XTC的だーとか思ってたら、公式パンフにそのようなことを書いていて、あながち私の耳は間違っていなかったと安心。
それにしても素晴らし過ぎた。
CD買おう。


◆MARTHA WAINWRIGHT(レッドマーキー)

時間つぶしに観たので、女性がアコギを持って歌っているという朧げな記憶しか無い。
早々に切り上げてホワイトへ。


◆A HUDRED BIRDS ORCHESTRA(ホワイトステージ)

ちょっとホワイト行ってみようかなーってな感じで行ってみたら、ハッピーなサウンドが流れてきてしばらくここで踊ることに。

名前の通り、オーケストラ形態から奏でられる音楽は、歩いている人を思わず立ち止まらせてしまうほど。

あとから分かったことだけど、一緒に行っていたみいすんも、パニーノもこれを観ていたらしい。

20分くらい踊らせていただく。


◆ASIAN KUNG-FU GENERATION(グリーンステージ)

ニッポンのロックキッズ、フジロックキッズが、
ルーキー・ア・ゴーゴー出演から僅か3年でグリーンステージに登場。
いろいろと感慨深い気持ちになっていたので、スタンディングエリアで楽しむ。
感極まった様子で最高の笑顔を見せてくれたメンバーと、
ゴッチの「何を喋ったらいいか分からない」というMCに思わずこっちまで感極まってしまう。
このステージで『羅針盤』が聴けて嬉しかったなー。 ありがとう。


◆THE CRIBS(レッドマーキー)

私好みのバンドは、レッドマーキーに集まるという法則を見い出す。
クリブスは観たかったバンドのひとつだったのだけど、時間の都合上ちょっとだけしか観れず。
頭から全部観たかったなー。


◆DIRTY PRETTY THINGS(グリーンステージ)

アルバムが結構良かったので楽しみにしていたバンドのひとつ。
基地にもどってゴロゴロしながら鑑賞していると、いつの間にか寝てしまっていた。
アホ!


◆JET(グリーンステージ)

スタイリッシュ軍団登場。

めちゃくちゃ良かった!
カッコいい!
『ARE YOU GONNA BE MY GIRL』みたいなダンスチューンから、しっとり聴かせるバラードまでおなかいっぱいになるまで楽しませてくれた。

…この時点で既に足に疲労の兆しが…。


◆THE ZUTONZ(レッドマーキー)

かなり観たかったバンドだけど、本命のフランツを前にトイレに行っておかねばならず、2曲ほど聴いてレッドを後に。
物凄く後ろ髪引かれる思いをこらえながら、泣く泣く退散。


◆FRANZ FERDINAD(グリーンステージ)

スタイリッシュおしゃれ軍団登場。

なんだかんだ言ってもスキ。
ファーストの方が好きだけど、セカンドだって聴き込んでいる。

早々に『DO YOU WANT TO』。
煽られて調子に乗ってタコ踊りをぶちかます。
すぐに体力の限界が来てしまい、焦る私。
体力の限界は来たけれど、それでもワッショイ祭りの精神で踊りまくり、最後の一滴まで楽しんだ。

アンコールではいろんなアーティストたちがステージに登場し、一緒に演奏をする場面も。
その中にはキヨちゃんもいて、やっぱりいい顔をしていたなー。

『TAKE ME OUT』はカッコいい!



宿へ戻る道で、はしゃぎすぎたツケがドッと出る。
歩きたくないのに歩かねば帰れないという状況は、まさに24時間テレビの24時間マラソンと酷似!

瀕死で宿に戻り、風呂で疲れを癒し、サロンパスを体に貼り就寝。

どうやら私は2秒で寝たらしい。

朝起きたら寝汗がスゴかった。
Tシャツが重いくらいの寝汗。

部屋はスゴく涼しかったのに。

子供か、私は。


FRF前夜〜人の良さそうなケミカルウォッシュ〜
27日。
フジロック前日。


朝7時半起床。
前の晩は絶対眠れん!と鼻息粗く息巻いていたワタシだけど、
ベッドに入ると思いのほか即寝。
心臓たわしで出来てるかも!

交通手段は、新幹線。
最寄りの駅から岡山駅まで特急で行き、岡山から東京まで“のぞみ”に乗り、東京から越後湯沢までは”とき”に乗る。

所要時間約6時間。

昼の15時過ぎに出発して、越後湯沢に到着するのは21時半頃。

途中、岡山から東京へ向かう新幹線の中で、
デニム・オン・デニムの服装に、首元に金色の磁器ネックレス、しかも両手にゴロゴロの付いたキャリーバッグを持った、激しく面白い人を発見し、相当笑わせていただいた。
しかも上のデニムは袖を引きちぎったかのようなベスト。
更にケミカルウォッシュ!

笑うなという方が無理だ。

両手にゴロゴロってのがまた…。
荷物多いですね。


さてさて、肝心の苗場の天気はというと、
既に現地に入っていた人は口を揃えて寒いと言っていた。
実際、湯沢に着いてみると、なるほど、寒い。
これは涼しいの範囲を完全に超えている。
寒い。
でもテンションの高さだけは腐るほどあったので、それで乗り切ることに。
だって長袖を出そうと思ったらキャリーバッグの中から圧縮袋を出して、
上着を取り出して…と、相当至難の業なので、ここはテンションに頑張ってもらうしかなかったのだ。

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▲越後湯沢駅の中。フジロック最高モード!


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▲駅の外にもこんなフロッグが。

シャトルバスに乗ってしまえばとりあえずはこっちのもん。
所要時間約40分。


22時半頃、苗場に到着。
そのまま今回お世話になるペンションへ向かう。
こじんまりとしたそのペンションは、おじちゃんとおばちゃんが経営しているようで、
かなりフレンドリー。
こういうのがイイのよね!
ホテルより不便なことたくさんあるけど、あったかさは天下一品。
それはお金じゃ買えないもんね。

おじちゃんはフジロックのインビテーションを見せてくれて、これを持って、フジロックに遊びに行くと言って笑った。
更にフジロックがある3日間は朝晩にもぎたてのきゅうりと
トマト、魚沼産コシヒカリのおむすび等をペンションの前で販売すると言う。

町全体でフジロックを盛り上げようとしている。
お祭りだ。


そして荷物を置いて早々に会場へと出向いてみる事に。
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▲とうとう来たよ、フジロック!

残念ながら前夜祭はもう終わっていたけれど、ガイドブックを引き換えてもらい、3人で乾杯を。

ペンションへ帰る途中にコンビニに寄り、ミネラルウォーターとチョコレートなどの非常食を買う。

ここで買ったチョコレートが、フジロック期間中、どれだけ我々を助けてくれたか、
この時は知る由もなかったのだ…。