08/02/2007(Thu)
FRF日記Vol.2 〜これ、黄桃じゃね?編〜
Vol.2
〜これ、黄桃じゃね?編〜
謎だらけの宿で目覚めたフジロック1日目。
外は素晴らしい青空で覆われている。
やった!晴れた!
前夜祭では雨が降ったり止んだりだったらしく、当日の天気も心配していたけれど、そんな心配も御無用!といった感じの晴天。
早速出かける準備をしていると、鼻がムズムズし始め、謎のくしゃみが連発で噴出。
……。
ホコリか…。
ホコリなのか?
謎の宿で謎のホコリで謎のくしゃみ。
…。
謎6個目。
というわけで、折りたたみのイスを担ぎ、いざフジロックへ!

▲フジへ向かう人々の群れ。
◇
グリーンステージ真正面後方に基地を作り、しばらくはイスに座ってぼんやりと過ごした。

▲今年の相棒、ハンターくん。
今年もここに来れた。
ここに帰って来れたのだ。
休みをくれた会社、ありがとう。
お休みをくれなかったら、ここには来れなかったのだし。
風邪も引いてないし、カラダも万全。
晴れてるし、暑いけど心地よいし。
眩しいなぁ。空が青いなぁ。みんないい顔してるなぁ。
いいなぁ。
なんて早々にもセンチメンタルな気分になっていると、早速グリーンステージで今年のフジロック一発目のライブが始まった。
◆サンボマスター(GREEN STAGE)
Rookie a Go-Goに出演した数年後に、フジロック最大収容規模を誇るメインステージに立ったサンボマスター。
正直言って、サンボマスターに強い思い入れなんてものはないけれど、Rookieとは比べ物にならない程広いステージに立ち演奏をするというのは、一体どんな気持ちなのだろうと考えるだけで、ぐっと来るものがある。
私の妄想が行き過ぎているだけで、実際言うほど感極まっていないのかもしれないし、サンボの面々にとってフジロックがそこまで大きな地位を占めるものでもないかもしれないが、セールスやライブの規模が大きくなることが言わば出世という類のものだとすれば、これはスピード出世に他ならないと思うわけだ。
昨年のアジカンのライブの時も似たような感覚だったな。
嬉しいだろうな、楽しいだろうな。
観ているだけでなんだか胸に詰まるものがあったのを思い出した。
サンボマスターのライブは、いつ観てもどこで観ても、生で観てもブラウン管を通して観ても、心が震える。
ギターソロも無視するし、MCでは逆ギレするし、見た目だってどっちかと言えばそりゃ悪いけれど、何故か届くんだなぁ。
“金曜日に仕事もしないでここにいる皆さん、あんたがたの為にやるんですよ!”
というような内容だったかな。
ちょっと笑った。

▲サンボ、アクト中
そんなサンボマスターのライブをちょっと観て、腹ごしらえのためにオアシスへ。
*
地鶏の照り焼き?的なものがごはんの上に乗った丼を食べる。
味はまぁ普通だな。
おなかが満たされたところで、本日のお目当てのひとつであるHELLOGOODBYEを観にレッドマーキーへ。
◆HELLOGOODBYE(RED MARQUEE)
アルバムが結構良くて、ぜひ観たいと思っていたハローグッバイ。
レーベルはかの有名なDrive thru records。
途中ボーカルの人のメガネがぶっ飛んだかなんかして、ローディーと思しき人がメガネを持って登場。
メガネをボーカルに装着してあげる
↓
しっかりはまっていなかったのか、もぎ取る
↓
恩を仇で返す
↓
曲終わりでブツブツ言いながらメガネをイジイジしてスチャッと装着
↓
落ち着く
という一連の流れがほのぼのしていて面白かった。
ラストの曲をやり切っても時間が余っていたのか、2曲追加で演奏してくれた。
おかげで『Touchdown Turnaround』『Oh, It Is Love』が聴けてラッキー☆
ホワイトでバンアパを観るために、てくてくと移動を開始。
*
朝買った500mlの水が既にからっぽになってしまったため、ところ天国で水を購入。
ペットボトルのラベルにFUJI ROCKと書いてあって、なかなかの粋な計らいに感心。

▲ちょっとボケたけど…。
アバロンにて再び食事。
全開の食事から約2時間ほどしか経っていないのにハラペコ!
さて、何食べよっかなー、と当たり前のようにアバロン内を物色。
これぞフェスマジーック!
完全に満腹中枢がおかしい。
というわけで本日二度目の食事に決定したのは朝霧食堂の豚丼(牛丼の豚肉バージョン/生卵乗せ)。

▲つゆだく。
味がとても濃くて、更に喉が乾き水を消費。
◆the band apart(WHITE STAGE)
この日はとても日射しがきつく空気が乾燥していて、人が歩くだけで砂埃が舞うほどに地面も乾燥していたため、ホワイトステージでは放水が行われていた。
じりじりと照りつける太陽で、あーづーいーーーー!!!となっていた私は、調子に乗って水!水!とホースに近づいたら、思いのほか濡れ過ぎて行き場のないやるせなさでいっぱいになった。
ちきしょうめ。
ホワイトには既に結構人が集まっていたように思う。
昔から好きで観ているバンドをフジロックで観ると、非常に胸が熱くなる。
昨年のアジカン然り、昨年のテナー然り。

▲バンアパ待ちの人々。
バンアパのステージ一発目はなんと『Eric. W』で、あのイントロが鳴り響くのと同時にワーっと歓声が上がり、人の波が動くのが見えた。
曲があのロケーションと見事に調和して、心地よかったなぁ。
『higher』とか『coral reef』とか、たまらん。
そしてこの日から荒井くんの優しい顔が忘れられんのだ。
新曲を2曲ほど演奏してくれて、次回作が楽しみになった。
*
バンアパで大量の砂埃にまみれたため、ゴロゴロペーっとうがいを一発ぶちかます。
それにしても砂埃がヒドい。このままでは喉がやられてしまう。
気をつけなければ。
水をどれだけ飲んでもカラダから水分が奪われて行く。
地元の暑さよりはマシだけど、それでも日中ずっと外にいるのはキツい。
カラダ冷やそうと、かき氷を食べに再びアバロンへ。
先ほど立ち寄った際に目をつけていた角切りマンゴー&練乳たっぷりかき氷を食す。

▲うまそー!
角切りマンゴーがどう考えても黄桃の味がして
マンゴーってこんな味だっけか?
これは桃じゃね?
いやでもマンゴーって書いてたし…。
しばらく疑惑と奮闘するも答えは出ず。
私が知っているマンゴーの味ではなかったような気がしてならんのだけど。
結局それがマンゴーだか桃だかを確かめる術もなく、疑惑を深めつつ完食したのであった。
〜これ、黄桃じゃね?編〜
謎だらけの宿で目覚めたフジロック1日目。
外は素晴らしい青空で覆われている。
やった!晴れた!
前夜祭では雨が降ったり止んだりだったらしく、当日の天気も心配していたけれど、そんな心配も御無用!といった感じの晴天。
早速出かける準備をしていると、鼻がムズムズし始め、謎のくしゃみが連発で噴出。
……。
ホコリか…。
ホコリなのか?
謎の宿で謎のホコリで謎のくしゃみ。
…。
謎6個目。
というわけで、折りたたみのイスを担ぎ、いざフジロックへ!

▲フジへ向かう人々の群れ。
◇
グリーンステージ真正面後方に基地を作り、しばらくはイスに座ってぼんやりと過ごした。

▲今年の相棒、ハンターくん。
今年もここに来れた。
ここに帰って来れたのだ。
休みをくれた会社、ありがとう。
お休みをくれなかったら、ここには来れなかったのだし。
風邪も引いてないし、カラダも万全。
晴れてるし、暑いけど心地よいし。
眩しいなぁ。空が青いなぁ。みんないい顔してるなぁ。
いいなぁ。
なんて早々にもセンチメンタルな気分になっていると、早速グリーンステージで今年のフジロック一発目のライブが始まった。
◆サンボマスター(GREEN STAGE)
Rookie a Go-Goに出演した数年後に、フジロック最大収容規模を誇るメインステージに立ったサンボマスター。
正直言って、サンボマスターに強い思い入れなんてものはないけれど、Rookieとは比べ物にならない程広いステージに立ち演奏をするというのは、一体どんな気持ちなのだろうと考えるだけで、ぐっと来るものがある。
私の妄想が行き過ぎているだけで、実際言うほど感極まっていないのかもしれないし、サンボの面々にとってフジロックがそこまで大きな地位を占めるものでもないかもしれないが、セールスやライブの規模が大きくなることが言わば出世という類のものだとすれば、これはスピード出世に他ならないと思うわけだ。
昨年のアジカンのライブの時も似たような感覚だったな。
嬉しいだろうな、楽しいだろうな。
観ているだけでなんだか胸に詰まるものがあったのを思い出した。
サンボマスターのライブは、いつ観てもどこで観ても、生で観てもブラウン管を通して観ても、心が震える。
ギターソロも無視するし、MCでは逆ギレするし、見た目だってどっちかと言えばそりゃ悪いけれど、何故か届くんだなぁ。
“金曜日に仕事もしないでここにいる皆さん、あんたがたの為にやるんですよ!”
というような内容だったかな。
ちょっと笑った。

▲サンボ、アクト中
そんなサンボマスターのライブをちょっと観て、腹ごしらえのためにオアシスへ。
*
地鶏の照り焼き?的なものがごはんの上に乗った丼を食べる。
味はまぁ普通だな。
おなかが満たされたところで、本日のお目当てのひとつであるHELLOGOODBYEを観にレッドマーキーへ。
◆HELLOGOODBYE(RED MARQUEE)
アルバムが結構良くて、ぜひ観たいと思っていたハローグッバイ。
レーベルはかの有名なDrive thru records。
途中ボーカルの人のメガネがぶっ飛んだかなんかして、ローディーと思しき人がメガネを持って登場。
メガネをボーカルに装着してあげる
↓
しっかりはまっていなかったのか、もぎ取る
↓
恩を仇で返す
↓
曲終わりでブツブツ言いながらメガネをイジイジしてスチャッと装着
↓
落ち着く
という一連の流れがほのぼのしていて面白かった。
ラストの曲をやり切っても時間が余っていたのか、2曲追加で演奏してくれた。
おかげで『Touchdown Turnaround』『Oh, It Is Love』が聴けてラッキー☆
ホワイトでバンアパを観るために、てくてくと移動を開始。
*
朝買った500mlの水が既にからっぽになってしまったため、ところ天国で水を購入。
ペットボトルのラベルにFUJI ROCKと書いてあって、なかなかの粋な計らいに感心。

▲ちょっとボケたけど…。
アバロンにて再び食事。
全開の食事から約2時間ほどしか経っていないのにハラペコ!
さて、何食べよっかなー、と当たり前のようにアバロン内を物色。
これぞフェスマジーック!
完全に満腹中枢がおかしい。
というわけで本日二度目の食事に決定したのは朝霧食堂の豚丼(牛丼の豚肉バージョン/生卵乗せ)。

▲つゆだく。
味がとても濃くて、更に喉が乾き水を消費。
◆the band apart(WHITE STAGE)
この日はとても日射しがきつく空気が乾燥していて、人が歩くだけで砂埃が舞うほどに地面も乾燥していたため、ホワイトステージでは放水が行われていた。
じりじりと照りつける太陽で、あーづーいーーーー!!!となっていた私は、調子に乗って水!水!とホースに近づいたら、思いのほか濡れ過ぎて行き場のないやるせなさでいっぱいになった。
ちきしょうめ。
ホワイトには既に結構人が集まっていたように思う。
昔から好きで観ているバンドをフジロックで観ると、非常に胸が熱くなる。
昨年のアジカン然り、昨年のテナー然り。

▲バンアパ待ちの人々。
バンアパのステージ一発目はなんと『Eric. W』で、あのイントロが鳴り響くのと同時にワーっと歓声が上がり、人の波が動くのが見えた。
曲があのロケーションと見事に調和して、心地よかったなぁ。
『higher』とか『coral reef』とか、たまらん。
そしてこの日から荒井くんの優しい顔が忘れられんのだ。
新曲を2曲ほど演奏してくれて、次回作が楽しみになった。
*
バンアパで大量の砂埃にまみれたため、ゴロゴロペーっとうがいを一発ぶちかます。
それにしても砂埃がヒドい。このままでは喉がやられてしまう。
気をつけなければ。
水をどれだけ飲んでもカラダから水分が奪われて行く。
地元の暑さよりはマシだけど、それでも日中ずっと外にいるのはキツい。
カラダ冷やそうと、かき氷を食べに再びアバロンへ。
先ほど立ち寄った際に目をつけていた角切りマンゴー&練乳たっぷりかき氷を食す。

▲うまそー!
角切りマンゴーがどう考えても黄桃の味がして
マンゴーってこんな味だっけか?
これは桃じゃね?
いやでもマンゴーって書いてたし…。
しばらく疑惑と奮闘するも答えは出ず。
私が知っているマンゴーの味ではなかったような気がしてならんのだけど。
結局それがマンゴーだか桃だかを確かめる術もなく、疑惑を深めつつ完食したのであった。
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