Vol.7 〜Clap My Hands!!! 編〜

Vol.7

〜Clap My Hands!!! 編〜



しばらく基地でゴロゴロするも、ポツポツ降る雨が邪魔してなかなか休まらず…。
結局レッドで雨宿りがてらひと休みすることに。
ステージではバックホーンがアクト中。
申し訳ないけれど後ろの方で折り畳みイスに座って一眠り。
こんなライブの最中眠れるっていうのもフジの魔力だと思うんだよね〜。
普通だったら考えられんぜ。



◆PETER BJORN AND JHON(RED MARQUEE)

しばらくひと休みしたのが功を奏したのか、だいぶ気分が良くなったので口笛ソングでも聴くか、ってことでライブを楽しむことにした。

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▲PETER BJORN AND JHON待ちの人々。
ピーター、ビヨーン、ジョンの3人からなるオシャレバンド。
スウェーデン出身ってだけでオシャレな感じがしてしまう、北欧バカがここに。

口笛ソングこと『Young Folks』ではクラップのドラマー・ショーンと、DEERHOOFのサトミ氏がゲスト出演!
サトミ氏は完全に手のひらを見ながら歌ってたたよね。
堂々カンニングon手!

雨がザーッと降ったことも手伝ってか、なだれ込むようにレッドに人が集まってきており、予想外の人数だったたなー。






このあとBATTLESを観にホワイトへ行こうと勢い勇んでいたのだけど、どうも腰が上がらない。

人多い。
トイレも大行列。
ムカムカする。

の三重苦でホワイト行きを断念。
結局今でも後悔しているのだけど、仕方ない。
野外フェスに無理は禁物である。


グリーンやレッドをちょろちょろして適当にライブを観て過ごし、レッドでクラップ待ちを兼ねて再び休息。

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▲雨上がりのレッドマーキー。人がはけて行く〜。


◆CLAP YOUR HADNS SAY YEAH(RED MARQUEE)

昨年の雪辱を晴らすべく、そしてフジロック最終日、体力を温存したのもこのため!
まだまだ始まらないような時間帯なのに人が多いのなんの。
続々と集まってくる。

登場前から歓声と手拍子が鳴り止まず、どんどん感情が高ぶっているのがよく分かる。
ここにいる人たちはみんな同じ気持ちなのだ。


幕開けは『Heavy Metal』。
それにしても尋常じゃない盛り上がり方!
ダイブ、モッシュ、ダイブ!
会場が一気にヒートアップしたのは『In This Home On Ice』の時。
このアルバムを一体どれだけ聴いたことか。
もともとクラップを知ったのは前の会社にいた時に『In This Home On Ice』一曲だけのサンプルCDが送られてきたことがきっかけ。

以来、お気に入りバンドとして私の中で君臨しているわけだ。

1stはほとんど演ってくれたと思うんだけど、どうなんだろう?
2ndよりも1stの方に思い入れが強い私としては、かーなーりー、おなかいっぱいになれたライブだった。

一番テンションが上がったのは『The Skin Of My Yellow Country Teeth』。
全身の毛穴が開くかと。


以外と、ヘロヘロじゃないんだよねぇ。



◆CHEMICAL BROTHERS(GREEN STAGE)

スカンク兄弟と郁ちゃんのユニットをチラ観後、ぽてぽて歩いてグリーンへ。
あとから分かったのだけど、私が見始めたのはどうやら第二幕からだったようである。

グリーン向かって左端、小高になっているところでビール片手に観ていると、人の波が凄く良く見える。
たまに舞うペットボトルの水とか、砂埃とか、同じタイミングで上がる手とか。
同じ空間なのに、自分が立っている場所から観るそれはまるで違う場所みたいで、しばらくぼーっと眺めていた。

同じ音楽を聴いてこれだけの人が同じ気持ちになっているというのが素晴らしい。
いっぺんにこれだけの人を楽しませられるのって、きっと音楽ならではだと思うんだよね。
人間もたまにはいいもの生み出すじゃないか。

贅沢にも他事を考えながらケミカルでふわふわと体を揺らし、1時間くらいを過ごす。

今年ももう終わろうとしている。


◆グッドラックヘイワ(苗場食堂)

昼間にアバロンで観たグッドラックヘイワを再び。
私、すきだ。グッドラックヘイワ!
名前も好きだ!

そういえばサケロック繋がりで思い出したけど、
サケロックの星野源ちゃんって、探偵学園Qに出てますよね?
アホ刑事猫田さん。





その後Rookieに立ち寄り、ふらふらとライブを物色。
数年後、フジロックの本ステージに立つ日が来るかもしれないわけだ。
そういえば今年で言うと、髭、サンボ、アナログフィッシュルがそうらしい。

余力があれば、LITEが観たかった…。
でも3:00はマジで無理ッス。

無念。





というわけで、“SEE YOU NEXT YEAR”のゲートを今年もくぐることができた。
気持ちはもう来年である。
来年はあんなうんこみたいな宿には泊まらんぞ!

そんな誓いを胸に、大量の柿の種&ねぎ味噌せんべいをお土産用に購入し、私のフジロックは終了したのでありました。

ちゃんちゃん。

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▲さようなら、フジロック!
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