FRF前夜〜人の良さそうなケミカルウォッシュ〜

27日。
フジロック前日。


朝7時半起床。
前の晩は絶対眠れん!と鼻息粗く息巻いていたワタシだけど、
ベッドに入ると思いのほか即寝。
心臓たわしで出来てるかも!

交通手段は、新幹線。
最寄りの駅から岡山駅まで特急で行き、岡山から東京まで“のぞみ”に乗り、東京から越後湯沢までは”とき”に乗る。

所要時間約6時間。

昼の15時過ぎに出発して、越後湯沢に到着するのは21時半頃。

途中、岡山から東京へ向かう新幹線の中で、
デニム・オン・デニムの服装に、首元に金色の磁器ネックレス、しかも両手にゴロゴロの付いたキャリーバッグを持った、激しく面白い人を発見し、相当笑わせていただいた。
しかも上のデニムは袖を引きちぎったかのようなベスト。
更にケミカルウォッシュ!

笑うなという方が無理だ。

両手にゴロゴロってのがまた…。
荷物多いですね。


さてさて、肝心の苗場の天気はというと、
既に現地に入っていた人は口を揃えて寒いと言っていた。
実際、湯沢に着いてみると、なるほど、寒い。
これは涼しいの範囲を完全に超えている。
寒い。
でもテンションの高さだけは腐るほどあったので、それで乗り切ることに。
だって長袖を出そうと思ったらキャリーバッグの中から圧縮袋を出して、
上着を取り出して…と、相当至難の業なので、ここはテンションに頑張ってもらうしかなかったのだ。

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▲越後湯沢駅の中。フジロック最高モード!


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▲駅の外にもこんなフロッグが。

シャトルバスに乗ってしまえばとりあえずはこっちのもん。
所要時間約40分。


22時半頃、苗場に到着。
そのまま今回お世話になるペンションへ向かう。
こじんまりとしたそのペンションは、おじちゃんとおばちゃんが経営しているようで、
かなりフレンドリー。
こういうのがイイのよね!
ホテルより不便なことたくさんあるけど、あったかさは天下一品。
それはお金じゃ買えないもんね。

おじちゃんはフジロックのインビテーションを見せてくれて、これを持って、フジロックに遊びに行くと言って笑った。
更にフジロックがある3日間は朝晩にもぎたてのきゅうりと
トマト、魚沼産コシヒカリのおむすび等をペンションの前で販売すると言う。

町全体でフジロックを盛り上げようとしている。
お祭りだ。


そして荷物を置いて早々に会場へと出向いてみる事に。
2.jpg

▲とうとう来たよ、フジロック!

残念ながら前夜祭はもう終わっていたけれど、ガイドブックを引き換えてもらい、3人で乾杯を。

ペンションへ帰る途中にコンビニに寄り、ミネラルウォーターとチョコレートなどの非常食を買う。

ここで買ったチョコレートが、フジロック期間中、どれだけ我々を助けてくれたか、
この時は知る由もなかったのだ…。
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